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『赤い手は滅びのしるし』第4回

もうすでに2011年も3月になってしまいましたが、2010年最後の日曜日はD&Dの『赤い手は滅びのしるし』第4回でした。
ぶんげい会も含め10月からまったく遊べなかったのですが、2010年は『赤い手』で始まり、『赤い手』で終わるという、ある意味恵まれた状態だったかもしれません。

さて、いつものようにPCたちの紹介から。

ジェスタ
ペイロアのクレリック。回復力重視であるが、少人数パーティであることをいい事に支援もやたらめったら飛ばすパーティの要。「呪文大辞典」がもたらす数々の支援呪文はDMを困らす。

ティカ
スカウト/レンジャーの弓兵。今まではライオンの陰に隠れがちであったが、自前で3回攻撃できるようになったら手に負えなくなった。呪文が使えるようになったが、いまだその活躍はない。支援を受けてアロー・マインドハンターズ・マーシーを使うようになったら……。あな恐ろしや。

ラウンデル
ドルイド/ウィザード/アーケイン・ハイエロファントの動物使い。相棒使い魔のフェル(ライオン)がやたらめったら強い。というか呪文で強化されて突撃された日にゃあ、ちょっとばかし敵を強化しても無意味。というか大型クリーチャーは邪魔である。

シナリオは今回から『赤い手は滅びのしるし』第2章「レストの廃墟」に入ります。
とりあえず、ネタバレもありますので、隠します。

まずはいつもどおり前回までの復習というか情報の確認。
情報を確認の上で相談の結果、“竜魔将”サールヴィスがレスティン湖の方で何かしているらしい事に対処へ向かうことに。時間が惜しいので、ブリンドルへは帰還せず。

ヘヴィ・ウォーホースを駆り、エルシア谷を駆け抜けるPC一行。ただでさえ先行ぎみなのに、どんどん先に進みます。
なので、経験値不足を補う意味を含め、“レストの廃墟”にたどり着く前に戦闘遭遇を差し挟みます。バーゲストが夜襲をしかけてきます。

ジェスタ:(聞き耳判定で出目)です。

ジェスタ:(イニシアチブ判定で出目)です。

ジェスタ:(意志セーヴィング・スローで出目)です。

ラウンデル:3回連続か!
ジェスタ:いや、4回連続。(聞き耳判定の前に試し振りで出していた)

回復役であるジェスタが出目1を4回繰り返しましたが、戦闘自体は危なげなかったですけどね。バーゲストの疑呪能力ブリンクディスペル・マジックで消されてボコられましたから。擬似呪文能力もディスペル・マジックで消えちゃうんだよねぇ。
夜襲を仕掛けてきた敵にはホブゴブリンもいたので、捕虜にして尋問をします。

・“竜魔将”サールヴィスとともにいるのはブラック・ドラゴン。
・道路封鎖の守備隊の構成はオーガとホブゴブリン。
・道路封鎖は人間たちを北へ逃がさないためと、サールヴィスが行なっていることを悟らせないためにしている。
・サールヴィスはレストの遺跡でなにかをしているらしい。
・レストの遺跡は黒沼の中にあるらしい。

いくつかの情報を得たところで、予定通りレベルアップ。ついでに昼食にします。
レンジャー/スカウトのティカが《素早き狩人》(“得意の敵”(レンジャーの特徴)および“機動戦闘”(スカウトの特徴)を求める際、両方のレベルを累積する)を取得し、より強化されてしまう。なんてこったい!薦めたのはDMだけど。

道路封鎖を偵察し、PC一行にとって脅威ではないことを確認して、意図的に無視。
先に黒沼に住んでいるワイルド・エルフの一族(《知識:地域》にて得た情報)ティリ・キトルに接触を図ることに。

ということでイベントです。
第一村人もとい第一エルフを発見です。
グリーンスポーン・レイザーフィーンドに喰われかけてるエルフですが。

※グリーンスポーン・レイザーフィーンドはドラゴンの血を受けたワイヴァーンに似たクリーチャー。翼に鋭い刃と爪がある。

もっとも、ダメージ減少があるとはいえ単独なので、フェルとの怪獣大決戦に持ち込まれて、ティカの3回遠隔攻撃に対して無防備になり、あえなく撃沈。

助けたエルフにティリ・キトルへの渡りをつけてもらい、野営地である“星の歌う丘”を訪れます。
ティリ・キトルの代表“星の歌い手”セリリアに目通りし、ここでレストの廃墟の情報を入手します。〈交渉〉の結果ジャイアント・アウルを借りることになり、廃墟までの移動を短縮します。

レストの廃墟は、大きな沼の真ん中あたりにほとんど水没してる石造りの塔と建物です。
沼は南北約7000フィート(約2100メートル)、東西約4000フィート弱(約1200メートル)もあるので、侵入するためにまずは観察をし、以下の情報を得ます。

・廃墟付近の鐘楼の天辺にはホブゴブリンの歩哨がいる。
・沼の周囲にリザードフォークが住んでいる。
・リザードフォークは廃墟へは葦舟で行き来している。
ブラック・ドラゴンがいる

では、どのように侵入するか相談しますが、

「君らサイレンスとかも持ってないんだっけ?」
「もちろん持ってるよ」
ブルズ・ストレンクスも1分/レベルか、余裕で保つな。バークスキンも10分(/レベル)ならかけとくか」
「ライオン君(フェル)にシールド・オヴ・フェイスかけとく?」
「反発ボーナス無い(バークスキンは外皮ボーナス)から有難い」
「ついでにベアズ・エンデュランスもかけとくか」
レジスト・エナジーも忘れないように」

DM:……突然ですがここで、ブラック・ドラゴンのサイズが一段階大きくなります、って言っちゃダメか?
「「「ダメに決まってるだろう!?」」」
準備に時間を与えたら、そう言いたくなるってもんですよ。

しかし、このやりとりの中で重大なミスがありました。

ラウンデルオブスキュアリング・ミストで姿隠して移動できね?
DM:攻撃側は目標の位置を視覚によって知ることはできない、か。じゃあサイレンス併用で判定なしで着くことにしよう。

この時は気付かなかったのですが、オブスキュアリング・ミストで発生させた霧は移動しないので、この手段は取れないのです。
よく確かめなかった自分も悪いのですが……無駄な戦闘を避けられPC有利に働いたから、まぁいいか。

ともあれ、音もなく廃墟に侵入したPC一行は、即座に制圧行動に入ります。
気付かれていないので、中の連中(オーガ)は当然だらけきっています。

ラウンデル:(部屋の奥の大穴を見て)下が青いってことは水なんだな。
ジェスタ:そこからドラちゃんが出入りするわけですね。
ラウンデル:ドラゴンって大型だっけ、中型だっけ?
DM:…中型だよ。
ラウンデル:じゃあ楽々出入りできるな。

バレバレでんがな。

結局、バフ済みのPCにとってすでにオーガ(なにげにオーガ・メイジも混ぜておいたんですが)ごときは敵にならず、かろうじてオーガ・メイジが疑似呪文能力インヴィジビリティで姿を消して逃げ出し、増援のエティン、マインド・ベンダーのナークルナック(ホブゴブリン)を連れ戻りますが、それらも一蹴されます。

DM:では、お待ちかねのドラゴンです。背中にはサールヴィスが乗ってます。
ラウンデル:これで役者がそろったな。
ジェスタ:じゃあ僕はプレイヤーを使います。少しでもセーヴを上げておきたい。
DM:それでは[酸]のブレスを吐きます。直線だから2人しか入んないけどね。
ジェスタ:[酸]でマス・レジスト・エナジーかかってるんで。
DM:…最大ダメージが出れば、抵抗を突破するな。

無理でした。

ラウンデル:フェルの突撃+飛びかかり攻撃。あ、クリティカった。
DM:(諸々喰らって)…ほぼ3分の1になった。
ラウンデル:本人はマス・スネークス・スウィフトネスを。みな1発攻撃を。

やめてーリジャイアリクス(ブラック・ドラゴン)のヒット・ポイントは(もうすぐ)0よー。

DM:仕方ありません。リジャイアリクスはサールヴィスを乗せたまま逃げ出します。
ラウンデル:竜魔将ともあろうものが逃げ出すとは!
DM:生きていればこそ、復讐もできよう。

戦闘後はグリーンスポーン・レイザーフィーンドの孵化場に無数の卵を発見し、根こそぎ破壊。
そして家捜しすると様々な宝物を見つけます。その中に、いくつものライオンの爪や牙をアダマンティン製の鎖に通して数珠つなぎにしたものが入った鉄の箱がありました。

DM:これは経箱です。ジェスタには禍々しいオーラをありありと感じます。
 

ということで、次回は死霊王との対決(?)になります。

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