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『赤い手は滅びのしるし』第2回

今日はおよそ7ヵ月ぶりのD&D、そして『赤い手は滅びのしるし』でした。

前回は導入部のみで、ペイロアのクレリックが不吉な夢を見た上司に調査を命じられ“ドレリンの渡し”に赴いたところ、赤い手軍の先遣隊に襲われ撃退したところまでプレイしました。

なので、今回は“ドレリンの渡し”に到着してからになります。

といったところで簡単にパーティ構成を紹介。
ちなみに、人数少ないのとちょっと高レベルで(DMが)遊びたかったので、7レベルで作成してもらいました。
後悔する事もありますが、これはこれで面白いので良し。

ジェスタ
ペイロアのクレリック。回復力重視であるが、少人数パーティであることをいい事に支援もやたらめったら飛ばすパーティの要。デンパな上司に命じられ、“ドレリンの渡し”に赴いた。

ティカ
スカウト/レンジャーの弓兵。機動戦闘の条件を満たすため四苦八苦している模様。このセッションでは後述のライオンの陰に隠れがちではある。“得意な敵”はゴブリン。

ラウンデル
ドルイド/ウィザード/アーケイン・ハイエロファントの動物使い。相棒使い魔のライオン(名前はフェル)がやたらめったら強い。というか呪文で強化されて突撃された日にゃあ、ちょっとばかし敵を強化しても無意味。

という3人。
実は明確な前衛がいないという、なんともアンバラスなパーティだったりします。ティカが前衛と言えば前衛だけど。フェルもダメージ・ディーラーなんだけど、遠隔攻撃メインという。

以下、ネタばれ有りなので、隠します。



さて、なにしろ7ヵ月ぶりなので、何をしていたか忘れている状態
前回、“ドレリンの渡し”到着直前に赤い手軍の先遣隊に襲われ、それを撃退した事までは覚えてはいても、どの程度の情報を与えたかDMすら忘れてしまっていたという。

ともあれ、まずは前回と現在の状況を確認から。

・“ドレリンの渡し”に来た理由
ブリンドルのペイロア大司祭“黄金の眉もつ“トレドラが滅びの啓示(シナリオの「はじめに」をアレンジ)を得たために、彼女の最も優秀な部下であるジェスタは命を受け、ブリンドルの西にある“ドレリンの渡し”に赴いたのであった。

・赤い手軍の先遣隊
“ドレリンの渡し”の直前に襲われる。ここで得た情報は「先遣隊の首領は竜魔将コス」。

・“ドレリンの渡し”の現状
どうやらゴブリンやホブゴブリンの一党が粋に暴れまわっているらしい、との事。
町の代表ノロ・ウィストンや警備隊長ソラナ・アニタからもたらされた情報によれば、町の西側で出没するらしい。ヴラース砦が怪しいのではないか、とも。そこで“魔女の森”で暮らしているジョールという案内役を紹介される。

他にも諸々情報得たり、消耗品(というかホースとか)を補充したりして、ついでに中の人も補給(食事)して、いよいよヴラース砦がある“魔女の森”に突入です。

ジョールに案内され、ヴラース砦に向かう一行。
その途中、“黒の淀み”の渡り道においてジャイアント・クロコダイルと遭遇……したが、移動速度の関係上(しかもイニシアチヴも取られた上、〈平衡感覚〉に成功され)、逃げられる(足が遅いジェスタがライオンに跨ったので)。

ティカ:(〈平衡感覚〉を)1/4の確率で失敗するんだけど。
ティカ以外一同3/4の確率で成功するんじゃないか!

そこまでネガティブに考えんでも。

※本来のシナリオではここでの登場クリーチャーはヒュドラなのだけれど、3人パーティには厳しかろうとジャイアント・クロコダイルに変更した(水泳の速度はヒュドラより早い)のだが、逃げられちゃあ変わらんよねぇ。

などとしている内に、ヴラース砦の真ん前までたどり着く一行。
ゲーム内時間では夕方という事で、強襲するか悩んだりするわけですが、

DM:(ヴラース砦から)森まで約100フィート。砦も高い丘の上にあるんで見晴らしは良い。
ティカ:見てくるけどさ、バレバレでしょ。
ラウンデル:きっとライオンなら怪しまれないに違いない(笑)
DM:いや無理!怪しまれないかもしれないけど、「なんだあの動物は」って興味は惹くな。

森の中にライオンなんていませんからね~。
でも、ティカとフェルの偵察コンビは砦の屋根の上にいたマンティコアに気付かれずに砦に近づけたり。

Dsc00089a

※フィギュア持ってないんで、マンティコアはクロコダイルで代用。フェル(ライオン)はダイア・ボアで代用。

DM:よく考えたら、君らインヴィジビリティのポーション持ってるじゃん、2本。
ジェスタ:でもガチャガチャいうんでしょ(重装鎧を着ている)。
DM:音はね。
ジェスタ:音は消せないからな(サイレンス呪文を覚えてない)。

それでも姿が消えていればまだマシだと、後続も砦に近づく。マンティコアは怠けていたのか、〈視認〉でも〈聞き耳〉でも引っかからない。

DM:さあどうする?見張りとしてまったく役に立ってない、このマンティコアに対して。
ラウンデル:いやぁ、ものすごい威圧感を与えてるじゃないか。

またしばし作戦を練る一行。
ラウンデルがミラー・イメージを失敗したり(本当は有り得ない。アーケイン・ハイエロファントは秘術呪文失敗率無視がある)、ジェスタが大声で呪文を発動させたり(マンティコアの〈聞き耳〉の達成値が高かった)と、順調に戦闘準備を整えつつあったので、キリの良いところでイニシアチヴを振ってもらう。

とは言え、マジック・サークル・アゲインスト・イーヴルだのリサイテイションだのブルズ・ストレンクスだのエイドだのシールド・オヴ・フェイスだのとボーナスを得たパーティはマンティコアを2ラウンドで屠る

つーか、砦の中にいたカーキラン(ミノタウルス/バーバリアン)も“竜魔将”コス(バグベア/ソーサラー)も碌にダメージを与えることなく屠られる。“竜魔将”コスはエヴァーズ・ブラック・テンタクルズまで使ったのに、ラウンデルのスケアーでコスは恐れ状態となり(これは誤り。6HD未満しか効果は無いが、コスは9HD)戦力外通告を受けたりして。

Dsc00090a

なにはともあれ。
“竜魔将”コスを撃退し、赤い手軍の侵攻計画が書かれた地図を手に入れた一行。
今後の方策を相談し、今日はここまでとなりました。

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