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D&D第4版がよくわかる本

ついに、『プレイヤーズ・ハンドブック』『ダンジョン・マスター・ガイド』『モンスター・マニュアル』のコア・ルールが揃ったD&D第4版。
それに合わせて、『D&D第4版がよくわかる本』という入門書が刊行されました。

88ページの本文中、約半分はゲームジャパン誌に掲載されたリプレイですけれど

これ(リプレイ『海燕 Around the World』)はまだ連載していて多分文庫化されるだろうから、私のようにD&D関連の多くを無条件購入する者にとっては、二重購入になっちゃう。
どうせなら単発の(できれば入門書にふさわしい)リプレイを載っけてもらいたかったなぁ。

ルール解説はあまりにもざっくりしすぎ(わずか2ページ)ですが、基本ラインは「d20上方判定」なので、アクションまで含めて確かにそれだけで済んでしまうんですよね。
『プレイヤーズ・ハンドブック』に記されている3つの基本的なルールの内2つ、「単純なルール、多くの例外」「細則は一般則に優越する」が示すとおり、詳しく知るには「多くの例外」が載っている『プレイヤーズ・ハンドブック』が必要になるので、D&Dを紹介するにはこれくらい簡略化してもいいのかもしれません。どうせ全部を紹介できるわけもないのですから。

あと、シナリオが1本ついてくるのは、友人知人を誘って始めるには嬉しいかも。
軽く流し読みした限りでは、このシナリオは10ページ程度ではあるけれど基本的な要素は盛り込まれているようなので(「技能チャレンジ」があるのは未熟DMにとって有り難い)、DM初挑戦という人にも良いように思います。

つまるところこの本は、D&Dをまだ遊んだ事が無い人がD&Dを知らない人へ紹介し誘うためのアイテムなのではないかと
もちろん、D&Dをよく知っている人が知らない人向けに差し出す1冊でも可、です。
しばらくすると、公式ホームページの方でシナリオのWEBエンハンスメントもサポートされるようですし。

ただ、値段はちょっと高いかな、という印象です。

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