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D&D4版:戦闘

記念すべき10回目は、戦闘ルールです。
3.x版に慣れた人にとっては、覚えなおすのはさほど難しくはないでしょう。まったく違いルール、というわけではないのです。
しかし、微細な変更点も数多くあり、混乱する場面も多い事でしょう。

ですので、目についた変更点を挙げていこうと思います。

基本的なアクション種別
・標準アクション
・移動アクション
・マイナー・アクション
・フリー・アクション
の4種になりました。
通常、自分のターンにフリー・アクションを除くそれぞれのアクションを1回ずつ取れますが、上位のアクションを下位のアクション(標準アクションを移動アクション、移動アクションをマイナー・アクション)に置き換えることもできます。
フリー・アクションが1ターンに何度も行えるのは変更ありません。

トリガー型アクション種別
・機会アクション
・即応アクション
の2種があります。
機会アクションは、3.x版における機会攻撃に当たります。
即応アクションは、3.x版における待機アクションに当たりますが、若干の違いがあります。“割込”と“対応”です。”割込”はトリガーとなったアクションより先に解決され、“対応”はトリガーとなったアクションが最後まで解決されたのちに実行されます。

移動
斜めも1マスと数えます。
移動速度はフィート表記ではなく、「○マス」表記になりました。
疾走は移動速度+2マス、そして移動アクションに変更されました。

範囲攻撃
移動にも書きましたが斜めも1マスと数えるようになりましたので、範囲攻撃の形状も正方形に変わりました。
3.x版はグリッドの交点を起点としましたが、4版はマスを起点となりました。

攻撃の修正値
3.x版は状況によって挟撃などのボーナスが累積しましたが、4版はまとめて「戦術的優位を得ている」とされ、累積しなくなりました。
ただし、援護攻撃とは累積します。
そして、残念なことに突撃や防御専念のボーナスは弱体化しました。

全ラウンド・アクション
無くなりました。その為、3.x版で全ラウンド・アクションだった突撃やとどめの一撃は標準アクションに変更されました。
また、全ラウンド・アクションの代表である全力攻撃および複数回攻撃は、そのためのパワーを持たない限り、行うことはできなくなりました。

とりあえずはこんなところでしょうか。
この他に、回復や死亡なども変更があるのですが、そのあたりはまた別項で解説したいと思います。


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