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D&D4版:装備

D&D4版解説の9回目は、装備品です。

装備品についても大きくルールが変わっています。
特に、プレイヤーズ・ハンドブックにマジック・アイテムが掲載されているのが大きいでしょう。
このマジック・アイテムについても3.x版とは様変わりしています。
そのあたりも含めて、それぞれ解説していこうと思います。

鎧と盾
鎧の習熟についてはクラスごとに決まっていますが、3.x版同様に特技によっても習熟が可能です(習熟していない防具を装備するとペナルティを被るのも同様)。
鎧は、大きく分けて軽装鎧と重装鎧に分かれます(中装鎧という分類は無くなりました)。高品質鎧は「魔法の鎧、しかも最高級レベル(16レベル以上)のものとして以外は現れることはない。」と変更されています。ここで述べる「レベル」とは、鎧に付与する効果に設定されているレベルを指し、高品質鎧はこのレベル総計が16以上あるものを言います。
盾は、ライト・シールドトヘヴィ・シールドの2種だけになりました。習熟については、鎧同様クラスごとに決まっていますが、習熟していなくても使用にペナルティはありません。その代り、恩恵も与れませんが。

武器
習熟はクラスごとに決まっていますが、習熟していなくても使用にペナルティはありません。ただし、武器毎に習熟ボーナス(攻撃ロールにボーナスを得る)が決められているのですが、そのボーナスを得られません。
武器は全体的にシンプルになり、特に遠隔武器(重投擲武器除く)はダメージ・ロールに【敏捷力】ボーナスが加算できるようになりました。
また、分類に武器グループというのが追加されました。アックス類とか重刀剣類とか。パワーによっては特定の武器グループにのみ効果があるものがあるので注意が必要でしょう。

冒険用具
なんだか数が減りました。
そして、ああ、何たることでしょう!10フィート棒が無くなってます……

マジック・アイテム
魔法というよりパワーを付与するという方が正しいです。
例えば鎧でいえば、特殊能力から素材から製作者(製作種族)から、すべてパワーとして表現され、それぞれすべてにレベルが設定されています。そして同じ効果でもレベルによって高い効果を得られる(そして価格が上がる)ようになっています。
武器も同様ですが、鎧と違い、16レベル以上とかそういう制限はありません。
その他のマジック・アイテムは、聖印、オーブ、ロッド、スタッフ、ワンド、装身具、その他があります。
聖印は、聖印を装具として使用できるクラス(クレリック、パラディン)にのみ使用可能なアイテムです。攻撃ロールおよびダメージ・ロールにボーナスがあり、特殊能力があるものもあります。
オーブ、ロッド、スタッフ、ワンドも聖印同様に使用できるクラスが決まっています。ウィザードがオーブ、スタッフ、ワンド。ウォーロックがロッドとワンドです。能力も聖印と同様です。
装身具は装着部位が決められています。腕、脚、両手、頭、首、指輪、腰の7つあります。腕は若干特殊で、盾に付与するパワーもここに含まれています。
その他は、もう本当にその他です。装備しないマジック・アイテムの類です。バッグやロープ、ポーションなどです。

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