2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« モンクを作る | トップページ | Dungeons & Dragons TACTICS »

キャラの!2号

今月の「キャラの!」の表紙は、アニメにもなった『もえたん』です。
前号の『アイドルマスター XENOGLOSSIA』に比べれば全然平気なんですが、それでも少しだけ「……」となったり。いやね、恥ずかしいとかじゃなくてね、その前の週にアニメをほんのちょっとだけ見て、即行で止めっちゃったのを思い出してね。このキャラを高校生と言い張るのは無理があるよなとか、女の子キャラ全員にパンツ設定があるのはどうだろうかとか、魔法で英語の個人授業って何?とか、まぁ色々と言いたい事はあるのだけど~~。


それはともかく。
お目当ては前号と同じくD&Dのリプレイ。
今回は出会い編。PC4人がそれぞれの理由から或る場所で出会うところまでが書かれています。


物語は、ファーガンド大陸はトーチ・ポートから始まる。
発端は、17年前に終結した東西戦争中に起きた“バステソーンの汚辱”事件。
“バステソーンの汚辱”とは、西方諸領軍に囚われた騎士アゼルの身代金を受け渡す任を負った騎士ナイジェル・バステソーンが独断で人質奪還を試み、失敗した事件。人質の騎士アゼル、西方諸領軍の使者オルセイスト公が死亡し、「終戦を1年遅らせた」と言われる惨事。


○スリンガー(ウィザード1/ローグ3)の場合
「街道に黒騎士と噂されるものが出没している」
“バステソーンの汚辱”にて死亡した騎士アゼルは美しい顔立ちの人物であったが故に、外見で敵に侮られるのを恥とし、戦場では黒く無骨な兜をかぶっていたと言う。
事件で死亡したとされるアゼルではあるが、遺体は発見されてはいない――黒騎士はアゼル本人なのか、それともアゼルの名を騙る不埒な輩なのか。あるいは他に目的があるのか。
スリンガーは、銀獅子館の主セオボルト・ロンシュタットの命により、黒騎士を確かめるべく赴いた――


○リューマ(ファイター4)の場合
彼女の父はナイジェル・バステソーン、かの悪名高き騎士であった。
いつか騎士になり父の汚名をそそぐ事こそが、目標であり目的だった。
そんな折、街道に黒騎士が出るという噂を師匠であるハリックが聞きつける。
黒騎士は沢にかかる橋に立ちはだかり、渡る者に勝負を挑み、負けた者の武具を剥ぎ川に落とすと言う。いや、従者が倒した者たちの首を槍で掲げていると言う。いや、ただの盗賊で荷物を置いていけと脅すだけと言う――などなど。
名を上げる好機と見たリューマはガンボルトを供に黒騎士討伐に旅立つのだった。


○ガンボルト(クレリック4)の場合
どこから来たのか、彼には3年以上前、リューマに拾われる前の記憶が無かった。
ただ、リューマを助け、リューマを掲げ、リューマを導く事のみがメモリーの中から浮かび上がってきた。まるで天啓のように。ハイローニアスの教えに目覚めた今でも、それは変わらない。
そのリューマが黒騎士を討伐するという。騎士同士の一騎打ちならば立会人が必要だ。そうでなければ手助けが必要であろう。
ガンボルトは一も二もなくリューマの供となった。


○ノトス(ソーサラー4)の場合
故郷である雷鳴山を降り、文明との邂逅を求める蛮族の姫は旅の途中、異様な風体の二人に出会う。一人は黒の衣装に身を包む騎士らしき者と、もう一人は牙持つ大男。
「我輩は武者修行の旅にある者である。橋を渡るのならば、我々の馬のまぐさ代を置いていってもらいたい」
「女一人と老人一人、徒歩の者からまぐさ代を取ろうとは騎士道も地に落ちたものだ」
「嘲りを受けていて黙っていては、侯爵に申し訳が立たん。侘び代を置いてゆけ!」
「貧すれば鈍するとはこのことか」



さて、黒騎士との戦闘に突入したところから始まるわけなのですが、これがまぁ意外にあっさり終わってしまったり。D&Dらしく(?)、鈍足なリューマは戦闘に参加できずじまい。射程距離の長い魔法だけで黒騎士と大男(オーガ)は落ちてしまいましたとさ。どっとはらい。

« モンクを作る | トップページ | Dungeons & Dragons TACTICS »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

D&D」カテゴリの記事

TRPG」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« モンクを作る | トップページ | Dungeons & Dragons TACTICS »

TRPG