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キャラの!

「ノベルジャパン」から誌名変更した「キャラの!」を買ってみました。
今号からD&Dのリプレイが始まったからです。

それにしても、表紙は少々購入が憚れるほど恥ずかしかったです。
私にとっては、下手なアニメ雑誌よりも恥ずかしい。
エロマンガ雑誌もふつうに買えるというのに。

……ちょっと違うか。
絵柄自体が恥ずかしいだけじゃなく、表紙を見て「うわ、可愛くないなぁ」と思ってしまったことで羞恥心が増幅されちゃったんですね、自分……。


それはともかく、リプレイの感想を。

と言っても、第1回の今回はキャラメイクだけでした。

D&Dに限らず多くのゲームでもそうですけど、キャラメイクだけでも面白いですよね。
ましてや、レギュレーションがコア・ルールに大全シリーズ(4冊)、種族シリーズ(3冊)および『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』の計11冊と、汎用都市設定トーチ・ポート上で変更無しに利用できるサプリのほぼ全部なので、もの凄いキャラができそうです。
(ウォーフォージドがいるから、厳密には『エベロン・ワールドガイド』『エベロン・プレイヤーズ・ガイド』『モンスター・マニュアルⅢ』も一部使用している事になるんですが。)
とか思っていたら、えらくピーキーなキャラが作られていました。さすがと言うかなんと言うか。


○ファイター
近接ダメージ・ディーラー。3d6+9ってなんだ、平均ダメージ19~20ってなんなんだ。《強打》を組み合わせると、オーガあたりはタイマンで良い勝負になりそう――とか書いた後にルール解説コラムを読んだら同じ事が書いてあった(笑)
設定上では騎士の家系ですから、将来的にはそれらしいクラスを取得するつもりなんでしょうけれど、パラディンになるには【魅力】が低いんですよね。
このままダメージ・ディーラーとして成長させるのかなぁ。


○クレリック
エベロン出自のウォーフォージドがクレリックとは、これはびっくり。
ウォーフォージド自体は複合装甲や軽急所防御などといった戦闘向きの特殊能力を持つ種族で、およそクレリックには向かない(【判断力】【魅力】にマイナスの種族修正あり)
だけど、《アダマンティン製の身体》で高いACとダメージ減少を得ているので、サッカーで言えばトップ下みたいな立ち位置で行動するんでしょうな。
……移動距離が足りないとか、《迎え討ち》がないとか、弱点はありますけど。


○ソーサラー
《ドラゴンの末裔》持ち。口から雷([電気])のブレスを吐く蛮族。しかも王女。
支援系秘術使いとしては、呪文選択はとても普通。グリースにグリッター・ダスト、絵に描いたような前線支援型。
前線構築能力が実はそれほど高くない前衛を助ける立ち位置になりそうなので、この後も同様の呪文を取得するのかな。カラー・スプレーとかウェブとか。


○ローグ
ウィザードをひそかに混ぜたローグ。
命中判定が必要な(ワンドからだけど)スコーチング・レイを撃ち、ダメージに急所攻撃を乗っけようという遠隔ダメージ・ディーラー。ディストラクト・アセイラントで敵クリーチャーを立ちすくみにして、トゥルー・ストライクも組み合わせてじゃないと、条件厳しいかもしれませんが。
でも、ローグは3レベルだから急所攻撃が2d6になるんで、当たると結構痛いよねぇ。


こうしてみると、D&Dにおける定番をわざと外しているように感じますね。前衛は前線構築能力が低い(《迎え討ち》が無いとか)ので、後衛は常に移動(位置取り)を強いられそうな。
無数の雑魚には対処に困るでしょうけれど、逆に多少強力なクリーチャーを1体だけなら撃退するのは容易でしょうね。一撃必殺ファイターに高い防御能力を誇るクレリック、戦場操作呪文持ちのソーサラーに遠隔ダメージを与えるローグ/ウィザードですから、1ラウンドに与えるダメージは4レベルにしては高いと思います。平均で30ポイント以上ですから。

そういう意味じゃあ、やっぱりピーキーだなぁ。

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