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一撃必殺バーバリアン

NPCというと、最初に作ったのはブンデス君。セッション1回目に登場した人間バーバリアン1レベルの彼だ。

現パーティの主戦力ハーフオーク・バーバリアンには敵わないと思うのだが、実際はどうだろう。装備と特技から検討してみよう。

ハーフオーク・バーバリアン
【筋】20(+5)、【敏】12(+1)、【耐】14(+2)、バトルアックス(片手1d8)、AC16(接触11、立ちすくみ15)、《イニシアチブ強化》

人間・バーバリアン
【筋】17(+3)、【敏】15(+2)、【耐】15(+2)、グレートソード(両手1d12)、AC16(接触12、立ちすくみ14)、《イニシアチブ強化》《強打》

互いを仮想敵だとすると

ハーフオークは10以上で命中、ダメージは1d8+5で期待値は9.5(6~13)
人間は12以上で命中、ダメージは1d12+4で期待値は10.5(5~16)
人間が《強打》した場合は13以上で命中、ダメージは1d12+4+2で期待値は12.5(7~18)

となる。

両手持ちの場合、ダメージ・ロールの筋力ボーナスは1と1/2加算(端数切捨て)
《強打》は命中ロールに(基本攻撃ボーナス以下の)ペナルティを科す代わりにダメージ・ロールに(ペナルティと同点の)ボーナス(ただし両手持ち武器の場合は2倍)を加える特技

この2点の違いがどういう事態を引き起こすかと言うと、

人間はハーフオークを一撃で屠る事が可能(両者ともHPは14)になっているが、ハーフオークはクリティカルしなければ2ラウンド目に持ち越しになる。
ハーフオークの方が命中率が高い(55%、人間は45%)。
両者とも《イニシアチブ強化》を取得しているが、人間の方が【敏】ボーナスが高い。
人間はスケイル・メイル(中装鎧)なのでバーバリアンなのに30フィートしか移動できない欠点がある。

ってところかな。
計算はどうしたら良いか分からん(苦笑)が、人間は18.5%くらいの確率でハーフオークを一撃粉砕してしまう(クリティカルするとダメージ・ロールの必要もない)。高いのか、低いのか?2ラウンド持ち越しはどの程度危険度が増すのだろうか?(ハーフオークはクリティカルのみ一撃粉砕(約4.8%))

なんとも微妙なところ。もう少し高レベルになると、事態も変わるのかな?
あ、激怒すると【筋】に+4ボーナスだから、ハーフオークでも13.8%くらいで一撃粉砕できるなぁ。

ま、サイコロの神様はそう都合よくいかせてくれないんだろうけど(笑)。

パーティ補完計画

12/4のセッションはお休みでした。
その理由は必須と思われるクラスのキャラがいなかったからですが、なんともDMとしては情けない。前準備として補助のNPCくらい用意しておくべきでした。あまりNPCをでしゃばらせたくはないのですが、セッション未成立も哀しいので……。

パーティ補完用のNPCかぁ……。
主戦力になっちゃうのはまずいけど、まったくの役立たずじゃあ意味ないし……。
まぁ、悩むくらいなら、とりあえず作っちゃおう。その内に良い考えも湧いてくるでしょう。キャラ作成だけでも楽しいし(笑)。
って事で、まずは「壁」兼「剣」からかな。

でも、その前に、パーティ・メンバーよりも高レベルのNPCを作っておこう。せっかく日本語のD&Dサプリをせっせと集めたんだから活用しないとね。
あぁ、敵か味方かは内緒の方向で(笑)。

魔法のアイテム

前回のセッションで獲得した報酬の中にいくつかのアイテムがありました。

スクロール・オブ・ディスペル・マジック
ワンド・オブ・キュア・ライト・ウーンズ

どちらも呪文のパワーを蓄えられた魔法のアイテムです。1日に発動できる呪文数の上限が決められていますので、とても便利なアイテムです。
しかし、あらゆるワンド、あらゆるスクロールには起動するための条件があります。

①(ワンド、スクロールともに)使用者が蓄えられた呪文と同タイプ(秘術/信仰)を発動できる事
ウィザード/ソーサラーならば秘術呪文が、クレリック/ドルイドならば信仰呪文が蓄えられたアイテムを使用できる。

②(ワンド、スクロールともに)蓄えられた呪文が使用者のクラスの呪文リストにある事
ウィザード/ソーサラーならば選んだ系統ごとに、クレリック/ドルイドなどはクラス呪文リストごとに含まれていれば使用できる。

③(スクロール)使用者が蓄えられた呪文を使うのに必要なだけの能力を備えている事
例えば3レベルのウィザード呪文であれば、【知力】が13以上必要(10+対応能力値+呪文レベル)。

スクロールの場合は以上の条件の他に、

④使用者の術者レベルがスクロール制作者の術者レベル以上である事
「レベル以上」であれば自動的に起動できる。が、低ければ術者レベル判定で起動できるか判定し、失敗したら【判断力】判定で事故(暴発)が起きるか判定する。

しかし、例外もあります。
技能の〈魔法装置使用〉です。
この技能は、あたかも条件を満たしているかのように魔法のアイテムを使用できるようにする技能です。使用するには達成すべき難易度がかなり高いのですが、ファイターやローグなど魔法と縁がないクラスのキャラがアイテムを使えるようになるのは心強いと思われます。
でも、〈魔法装置使用〉の対応能力値って【魅力】なんですよね。

今後の予定というか、妄想?

今のところはハイフォーク(正確にはハイフォーク自由町)を中心にしてセッションを進めるつもりでいる。

しかし、舞台を変える気持ちもある。設定的にハイフォークは少々田舎なので、都会の方へと。移り気でごめんなさい。
その際は思い切って、プレイヤーたちに新規キャラクター作成をしてもらおうかとも考えている。ルールに慣れてくれば、プレイヤーに「D&Dのキャラだったらこうしたい」という欲求も少し出てくるだろうし。

もっとも、それももうちょっと現在のキャラのレベルが上がってからにするつもり。
やはり、種族やクラス、技能や特技の有利不利なんかが解るようになってからの方が、キャラを作るときの楽しみが増すってものですしねぇ。

それに、グレイホークのレジュメなんかも作ってからじゃないと(笑)。

シナリオ作りは大変だが面白い

今更だが、次回、次々回および次々々回のシナリオを考える。
というか、断片的に思いついていた事柄を繋げてみる。

……むぅ、なんか上手く繋げられないんだが、モンスター・マニュアルを適当にめくっていたら、あるモンスターをトラップ兼エネミーとして配置するのを思いつき、ほくそえむ……のだが、ちょびっと(いや、かなり(笑))強いようで、少々困ってしまう(苦笑)。
いくらなんでも、こりゃあレベルが足りないよなぁ……。

なので、もう1~2セッションは挟みたいところ。
バカだろうか>自分
自分で自分の首をしめてるよ……。その1~2セッション分のシナリオ、どこからわいて来るんだよ……。

だが、このモンスター(当然ながら正体は秘密)はぜひ使いたいところ、ひっひっひっ(邪悪な笑み)。

火吹山の魔法使い

『火吹山の魔法使い』

ファイティング・ファンタジーシリーズのd⒛ system版を年末もしくは年始の帰省メンバー用にプレイしてみようかと画策する。D&Dを遊んでみたいという帰省メンバーもいるようだし。
もっとも、厳密に言えばD&Dではない。が、同じルールを使っていることだし、こういう単発プレイをするのも面白そうだ。罠も敵も意地悪く配置されてるしな、ひひひ。
シナリオ自体は4人を想定して作られているらしいが、背後霊プレイ(PLの後ろからアドバイスなど)も許可すれば、4人以上でも遊べるのではなかろうか。

問題は、ゲームブック版を遊んだメンバーがいるかどうか、かな。

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