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クレリックと召喚術

先日の、前提条件を満たさずに《招来クリーチャー強化》を取得していたのはクレリックなのですが、さて《招来クリーチャー強化》の前提条件である《呪文熟練:召喚術》はクレリックに有効かどうかをちょっと考えてみたい。

○クレリックの召喚術
クレリックが使う信仰呪文の召喚術系呪文に何があるかと言うと、

①回復系
②召喚系
③転移系

に大別できると思う。
《呪文熟練》は選択した系統呪文のセーヴィング・スロー難易度が+1される特技だ。それを踏まえて、それぞれ有効か検討してみよう。

①回復系
治癒にはダメージ回復、状態回復がある。回復呪文を拒絶することは有り得ないから、セーヴィング・スロー判定を行う事はない。
よって、《呪文熟練》の恩恵はない。
……と思われるが、アンデッドに対してキュア・ウーンズ系呪文はダメージを与えるので、まったくの無駄でもない。

②召喚系
冒頭にあるように《呪文熟練:召喚術》が《招来クリーチャー強化》の取得前提条件なので、《招来~》を取るつもりなら必須。
他次元のクリーチャー(エレメンタルとか来訪者とか)を召喚することも可能になるので、《招来~》まで取得するなら強力かも。

③転移系
移動に使用される呪文なので、基本的にセーヴィング・スロー判定は必要ない。

他に、サプリメント『不浄なる暗黒の書』に掲載されている[悪]の信仰呪文がある。これらは領域呪文なので、善良なクレリックが行使することはできない。
しかし、そのほとんどは他者に何らかのダメージ(肉体的なものだけに限らない)を与えるものだから、セーヴィング・スロー判定が行われる。召喚術系呪文もいくつかあるので、《呪文熟練:召喚術》は有効だ。

結論:クレリックに《呪文熟練:召喚術》は有効である。
召喚系呪文を多用する場合、《招来クリーチャー強化》も取得したいので必須。[悪]ならば、取っておいて損はない。
しかし、むしろドルイドの方が必須の特技でしょう。クレリックよりも召喚系呪文が多いですから。

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コメント

こんばんはクレリックです。
要するに「召喚特化したければはじめからドルイド選択しとけ」ってことですね。
後悔しつつ猛省します。クレリックの道は長く険しい…。

召喚術特化キャラ≒ドルイド、だと思います。
運用にも依りますし、召喚できるクリーチャーにも違いがあります。


ドルイド
召喚呪文:サモン・ネイチャーズ・アライ
自然のクリーチャーを召喚する。

クレリック
召喚呪文:サモン・モンスター
他次元クリーチャー(エレメンタル、来訪者、魔獣など)を召喚する。


ぶっちゃけ、召喚されるクリーチャーはサモン・モンスターの方が強力です。なぜなら、神のご加護があるから。嘘です。他次元クリーチャーはセレスチャル(善属性)でもフィーンディッシュ(悪属性)でも強いのです。呪文抵抗が付いてたり(魔法が効きにくい)、ダメージ減少も付いてたり、特殊攻撃もあったり。


また、ドルイドは基本的に鎧が貧弱(金属鎧が使えない)なので、動物の相棒は本人の代わりに前衛に立たされる場合も多いでしょうから、召喚術はとっさの防護要員(盾代わり)として利用されるでしょう。

対してクレリックはすべての鎧と盾(タワー・シールド除く)に習熟していますから前衛のちょい後ろ、(機会攻撃を受けないように)中衛に陣取って前衛への挟撃要員として召喚する。もちろんドルイドと同様に防護要員として召喚も可。そして本人は前衛の後ろからキュアを。


こういうと問題があるかもしれませんが、ドルイドはキャラの不足を補うために召喚し、クレリックはより強力になるために召喚する、ような気がします。ああ、かわいそうなドルイド……。

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